第15回世界パズル選手権・報告レポート2

※ 写真をクリックすると、拡大画像を見ることができます。

■ MINI-GALLERY 2 ■
1 2 3 4 5 6
僧院は、かつて火事でそのほとんどが焼失してしまいましたが、その後復元されたのが現在の建物とのこと。今回通訳をお願いしたアントンさん(右)いわく、ブルガリア人なら、学校の遠足や修学旅行等で必ず一度は訪れたことがあるとのこと。まさにブルガリア人の心の故郷。
僧院の壁面にはフレスコ画が。聖書の場面やその地方の人々の生活が描かれています。火事の後の再建には、ブルガリアを代表する建築家、画家が無償で参加したとのことです。一礼してから教会内に入っていくブルガリアの方が多いのも、神聖な場所だから。
聖母誕生教会、僧院内で唯一火災を免れたフレリョの塔、歴史博物館、僧侶が暮らしていた部屋などを見学。そろそろおなかもすいてきました。ところで條さん、半袖で寒くないのですか? いえいえ、彼は平熱が37度台という、”燃えるオトコ”なのです。
僧院近くのお店でランチ。ところで、食後のコーヒーでひと騒動。コーヒーの砂糖の小袋に、女性の○○○な写真が。さっそく隣のテーブルのトルコのキャプテンが全種類欲しいからとりかえっこしよう、とやってきました。どんな写真かは、ちょっとここでは書けません。
ブルガリアの一般的なサラダといえば、このショプスカ・サラタ。スィレーネと呼ばれる白チーズがたっぷりかかっています。でも、これだけでかなりのボリューム。パンといっしょに食べると、はやくもおなかがいっぱいに。ところが、これはまだ序の口。
サラダ、スープと続き、メインの登場。リラ川でとれた新鮮なマスを揚げた名物料理。ディル(ハーブの一種)をよく使うのもブルガリア料理の特徴で、添えてあったポテトにも。このあと大ぶりカットのケーキもしっかりいただきました。甘いものは別腹。
再びバスにゆられること約2時間、ようやくホテルに戻ってきました。でもあと1時間くらいすると夕食の時間。かなりしっかりしたお昼のおかげで、夕食がすすまなかったのは私だけ? 夕食後は、大会会場になるホールでインストラクションの公開質問会がひらかれました。
質問会がはじまるまでの間に、カードをとりだし、なにやらゲームをはじめるアメリカチーム。ラウンドの合間など、ちょっとでも時間があるとすぐにこれ。団体、個人でつねに上位に入るチームならではの恐るべき余裕に、やや圧倒されてしまいました。
質問会は、質問のあまりの多さに、半分くらいを消化したところで予定時間を大幅に過ぎ、ストップ。残りは明日へ持ち越されることに。その後、ロビーで明日の問題の内容を再確認し、個々人の疑問点や攻略方法を話し合う日本チーム。
BACK
NEXT