第15回世界パズル選手権・報告レポート6

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■ MINI-GALLERY 6 ■
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一晩あけて、ボロベッツともお別れ。ロビーでオランダのニールス選手と。今大会イケメンNo.1の正面カット!本当に物静かで知的な青年なのです。バスの中では、手持ち無沙汰な近くの人に「解いてみる?」とキャストパズルを渡すお茶目な一面も。
ソフィア市内を観光。市民の足はもっぱらこの路面電車。我々も利用しました。典型的な古いヨーロッパの町並みの中に、突然古代遺跡や歴史的建造物が出現して不思議な感じ。気温は約12度前後。ほとんどのブルガリアっ子はもう冬の格好。
まずはお昼をしっかり食べて腹ごしらえ。ブルガリアの伝統料理が食べられる「バイ・ゲンチョ」というお店へ。ヨーグルトをつかった冷たいスープ「タラトール」、ひき肉の炭火焼き「ケバプチェ」に、ブルガリアの代表料理「カヴァルマ」等々を堪能する日本チーム。
大統領府の前では、衛兵の交代式を見学。これは一時間に1回行われるとのこと。大統領府が塀等にも囲まれず、一般道路に面していて普通の市民が建物の前を行き来できるのは不思議な感じ。その足で大統領府前の歴史博物館を見学、ちょうど博物館の日とかで無料でした。
4世紀にローマ帝国によって建てられた聖ゲオルギ教会。その背後にあるローマ時代の浴場跡にて。石柱の配置具合がまさにアルコネ、と一同大喜び。この他にも「ツム・デパート・カラーお絵かき」、「路面タイル・ダーツ」など数々の名(?)・迷発見がありましたね。
中心地の一等地にある老舗百貨店「ツム・デパート」でひと休み。みんなが飲んでいるのは、ブルガリア名物の「アイリャン」というさっぱり味のヨーグルトドリンク。塩も好みで、と添えられますが、通訳のアントンさんいわく、ブルガリア人はあまり塩を入れないとのこと。
このあと、市内をよく歩き回りました。市民の食料市場「セントラル・ハリ」、地下道に残る2世紀の「セルディカの遺跡」など。写真は、バルカン半島でもっとも美しいとされる「アレクサンダル・ネフスキー教会」。夜はライトアップされていて本当にロマンチック。
夕食は、オペラ劇場近くの中華料理店へ。大会期間中は朝、昼、晩とブルガリア料理で、それはそれでめずらしく、また楽しかったのですが、やはり久しぶりの食べなれた料理に、みんなけっこう箸がすすんでいました。こうしてブルガリア最後の夜は更けていきました。
翌朝、ソフィア空港の新聞スタンドでパズル誌発見。ほとんどがナンプレかアロークロス(キリル文字で解けませんが)。表紙の勘違い的日本の写真と「よくできました」に思わず苦笑。ブラゴダリャ(ありがとう)、ブルガリア。チームはミュンヘン経由で一路日本へ。
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