第16回世界パズル選手権・報告レポート1

10月6~11日にブラジル、リオ・デジャネイロで開催された第16回世界パズル選手権。23カ国、95人が参加するなか、日本はチームで2位と世界の強豪国をおさえ、優秀な成績をおさめました。そのもようを編集部がレポートします。

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■ MINI-GALLERY 1 ■
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約12時間のフライトを経て、日本チームが到着したのが、アメリカ・ヒューストンのジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港。ここでアメリカ入国審査のため、指紋(スキャナーの上に指をのせるだけ)、顔写真をとられ(ノートパソコンについている簡易デジカメで)、乗り継ぎのため、なんと7時間待ち。
まずは腹ごしらえ。空港内の「パパドゥー・シーフード・キッチン」へ。ここはアメリカ中・南部を中心にチェーン展開するシーフード系のレストラン。すべてが超ラージサイズで、日本人なら2人で1皿で十分という量ですが、一同完食。
でも、まだ待ち時間はあと5時間くらい。おなかもいっぱいになったし、空港のベンチを占領して、おやすみ中の日本チーム。飛行機の中では、寝るのも食べるのも狭い空間ゆえ、ここでかなり、リフレッシュ。このあと、約11時間のフライトを経てリオ・デジャネイロに到着。
ここで今回の日本チームをご紹介。左から有松太郎さん(山梨県・46歳・会社員)、條 秀彰さん(東京都・23歳・大学院生)、山本達也さん (千葉県・27歳・会社員)、岡本 広さん(東京都・22歳・会社員)。
今回の大会開催地、リオ・デジャネイロは南半球なので、この時期は春。日中は30度前後、でも朝晩は15度前後と気温差が非常にはげしい。時差は12時間。私の場合、なかなか時差ぼけから立ち直れず、毎朝なぜか4時に目がさめてしまいました。
会場となったインターコンチネンタルホテル。ホテル正面のサン・コンハード海岸まで、通りを渡って、数十秒という非常によいロケーション。まだ水は冷たく、泳いでいる人はさすがにいませんでしたが、ビーチには人がいっぱい。
1日目は、フリー。といっても、ホテル到着が14時過ぎ。約30時間に及ぶ長旅の疲れで、昼食、夕飯以外は全員休憩。2日目は観光。午前中はセントロ(旧市街)見学。1960年に首都がリオ・デジャネイロからブラジリアにうつるまで、中心として栄えたところ。
中心部の目抜き通りに、突然こんな大きな観客席が現れたのにはビックリ。有名なリオのカーニバルの時に、サンバ・パレードを見学するだけのためにつくられたそう。いかに地元の人にとって、このお祭りが重要なのかがよくわかりました。
リオはN.Y.の国連ビルなどを設計した、世界的な建築家オスカー・ニーマイヤーをうみだしただけあって、斬新な建築物も多いのが特徴です。写真は、カテドラル・メトロポリターナ。外側からは、これが何のための建物かはなかなか想像がつきませんが…。
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