第17回世界パズル選手権・報告レポート2

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■ MINI-GALLERY 2 ■
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ついに開幕、オープニングセレモニーです。今マイクを持っているのは大会主催者のウラジミールさん。否応なく緊張が高まってきます。「ファーストラウンドは高得点を目指します。」と楠井さん。「第1ラウンドは配点の高いパズルの攻略が鍵。」と條さん。「(1stラウンド時間が35分ということに対して)絶対間に合わない。間に合わないように作ってますから。いかにとれる問題をとるかが大事。」と横田さん。「緊張というより、いよいよだなという感じです。」と初出場の杉村さん。4人の顔が引き締まり、いよいよスタート!
緊張の中スタートした予選第1ラウンド。鉛筆の走る音と、選手の息づかいだけが会場に響きます。がんばれ、日本!
こちらはチーム戦。正方形のピースを条件に合うように並べる「SIX SQUARES」というラウンドです。世界パズル選手権には個人戦と団体戦があります。個人戦は個人ラウンド(予選)の合計得点で争われ、上位17名がファイナルへ進出します。団体戦は1チーム4名それぞれの個人ラウンド(予選)の得点と、チームラウンドの得点の合計で争われます。チームラウンドでは日本のチームワークのよさを随所に見せてくれました。
1日目終了! この時点での順位がこの日の深夜発表されました。なんと、日本チームは団体で3位というすべりだし。優勝も狙える位置につけました。初日の緊張の中、選手の皆さんはよく戦ってくれました!
そして個人は? ・・・ん? 條さん、どうかしました?
な、なんと初日終わって條さんが、94名の出場者の中でトップという快挙。ほか3名もファイナル進出圏内。この結果に日本チーム俄然勢いに乗っていけそうです。2日目も気負うことなくがんばれ、日本!
30日。大会2日目です。この日までの合計で明日行われるファイナルへの切符を手にする17名が決定します。日本チームからは果たして何名進出できるのでしょうか? 初日の昨日は張りつめたような冷たい空気でしたが、2日目の今日は何か空気の密度が濃くなったようななまあたたかい空気に会場は包まれていました。一番手前は世界選手権常連のウェイファー(米)、首に巻いたタオルがトレードマークです。
2日目に行われたチームラウンドのパズルを紹介します。まずはこちらMANIPULATIVE。決められた形の立体をいくつ完成できるかというパズルです。与えられるのは立体5つ分の30パーツ。これをうまく組み合わせて決められた形の立体を作ります。
日本チームは見事時間内に5つすべてクリア。おめでとう!
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