第17回世界パズル選手権・報告レポート4

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■ MINI-GALLERY 4 ■
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どよ~ん。残念ながら、2人とも敗れてしまいました。そんな落ち込まないで。だってよくやったじゃん。杉村さんなんか初出場じゃん! 楠井さんもミラクルを見せてくれました。ありがとう。2人とも大健闘でした。
決勝第2ラウンド。日本選手はいませんでしたが、逆転につぐ逆転で会場は大興奮でした。続く第3ラウンドでは優勝候補の一角と目されていたアメリカのトーマス・スナイダー(右奥)が圧倒的な強さを見せてくれました。大舞台での強さが垣間見えました。
かくして、全日本の期待は全て彼に注がれることとなりました。予選ラウンド4位條 秀彰、いや“Hideaki Jo”です。
迎えた決勝第4ラウンド。1つ勝てば本当のファイナルに進出する條さん。がんばれ、がんばれJo(後ろ)! 残り7分を切ったところ、スロヴァキアのペーター・ヒュダック(手前)の机から全てのボールがなくなりました。残るイスはあと一つ。
独特の緊張感に押しつぶされそうになりながら條さんを含む残る4名の選手は最後のイスをかけて戦っていました。3人がボール1つで並び、会場が固唾を呑んで見守ります。左は野山先生、右は通訳のプーシキンさん。
タイムアップ! なんと3名が並んだまま時間が終了となりました。ということは? 條さん決勝ラウンドのファイナルへ進出決定です!! おめでとう!! “HANSODE JO”!(寒いミンスクにもかかわらず、屋外でもずっと半袖だったため世界各国の選手から 半袖男=條 と認められていた)
本当のファイナルラウンドへ出場する世界のベスト5を紹介します。まず予選ラウンド圧倒的1位、ドイツのウルリッヒ・ヴォイト。優勝候補筆頭です。う~む、強そう。
予選第2位、トルコのメフメット・ムラート・セヴィム。無口で精悍な青年です。
同じく予選3位、アメリカのロジャー・バルカン。普段はとてもフレンドリーでお茶目な彼。大会中も日本チームによく声をかけてくれました。でも今はキリリと男前です。
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